解決事例とお客様の声

2016年12月 7日 水曜日

連棟長屋の任意売却レポート6

■任意売却であれば、参加差押え取下げ10万円の稟議通らず...

「無益な差押えの禁止」(国税徴収法第48条第2項)に該当する案件ということが明確にもかかわらず、競売で飛ばされのは仕方がないが市役所としては任意売却であれば、あくまでも任意なのであるから10万円では応じないとのことでした。任意であれば、売却代金を基本は債権割合で按分してほしいが、今回は売買代金から20万円を分配してほしいと。内心、担当とのやり取りで今回は無益な差押えの禁止で行けそうでしたのショック大です。


そのショックを隠しながら強気に「それでは、無益な差押えの禁止にもとづく解除申請をしますけど、いいんですね?」と言いながらも、とりあえず抵当権者や所有者と打ち合わせしますと持ち帰りました。

まぁ、世の中そんなに簡単にはいかないものですね。