解決事例とお客様の声

2016年9月 6日 火曜日

連棟長屋の任意売却レポート4

■抵当権者の妥協、長屋に価値無しと認めてもらえた!

抵当権者としては、今回の長屋の中家は売ろうと思っても、引き取り手がないこと多々あることを理解してくれました。固定資産税評価額では200万円以上あるのですが、50万円でも構わないし、会社としては早々に不良債権処理をしてしまいとのこと。参加差押の抹消のハンコ代は当初10万円でしたが、こちらも臨機応変に考えていただけるとの返答をいただくことができました。

あとは、具体的に引き取り手を探し、参加差押をしている市役所との交渉です。この参加差押は、本来は抵当権者が優先差されるため配当を受けられない「無益な差押えの禁止」に該当します(国税徴収法第48条第2項)ので、法律を盾にとり理路整然と説き伏せて外せるかが勝負です。

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